よく使う野菜の保存方法③
皆さん。こんにちは。
よく使う野菜って調べると以外に多いなと思ってるhitomiです♪
一応本日で、よく使う野菜に関しては終わりですが
他の野菜もいずれ調べていこうと思います♪
それでは「よく使う野菜の保存方法」最終回スタートです!
⑦トマト
【冷蔵】
へたを下にして保存袋に入れ、野菜室で保存するが、重なった部分から傷んでくるので注意。
ひとつずつペーパータオルに包んでから、保存袋に入れるのがベスト。
冷やしすぎても傷みが早くなるので、必ず温度が高めの野菜室に入れるのがポイント。【冷凍】
大きいトマトは皮を湯むきし、ざく切りにして種を取り除いておき、プチトマトはヘタのみを取り除いて保存袋に入れて冷凍。
冷凍したものを生で食べるのが難しいため、トマトソースや煮込み料理に使用するのがよい。
⑧人参
【冷蔵】
葉がついている物は根元で葉を切り落とす。
湿気も乾燥も嫌うため、水気をよく拭き取ってから保存袋に入れて野菜室で保存。
冬場の寒い時期は冷蔵庫に入れず冷暗所保存も可能。【冷凍】
スライスや細い棒状など調理しやすい形に切ってから保存袋などに入れて冷凍。
いかがでしたか?
種類や「冷蔵」「冷凍」によって、やり方は全く違いますが
基本・・・冷蔵庫に入れてれば大丈夫そうです!!
(今までの勉強を無意味にする一言・・・)
よく使う野菜の保存方法②
皆さん。こんにちは。
今回も前回に引き続き、保存方法のコーナーです♪
調べてみて思ったのが・・・
思ったより保存方法細かい!?
やっぱり勉強大切ですね。
冷暗所なのか冷蔵庫なのかだけが分かるだけでも、置き場所変わってきますしね^^
④キャベツやレタス
【冷蔵】
芯から水分が抜けていってしまうため、芯をくり抜き、濡らしたペーパータオルを詰めて保存袋に入れて芯を下にして野菜室で保存。
カットされたものはラップできっちり包んで野菜室へ。
レタスの場合は、芯を数ミリカットして小麦粉や片栗粉を付けても良い。【冷凍】
キャベツは食べやすい大きさに切って茹でたり、塩もみしてから水気を切ったものを小分けにしてラップに包み、金属トレイにそのまま並べて冷凍室へ。
凍ったら保存袋に移して冷凍保存する。
レタスは、洗ってペーパータオルで水気をよく拭き取り、食べやすい大きさに手でちぎって保存袋に入れて冷凍。
冷凍したレタスは生食が向かないため、チャーハンやスープなど、加熱調理に使用する。
⑤大根
【冷蔵】
葉が根の栄養を吸い取ってしまうため、葉がついている場合は切り落とす。
切り口はラップや湿らせた新聞紙などで包んで野菜室で保存する。【冷凍】
すりおろし、厚手のペーパータオルにのせて包んで水気を切ったらラップに薄くのばして小分けにして包む。
さらに保存袋に入れるか、保存容器に入れて冷凍。
⑥玉ねぎ
【冷暗所】
湿気がこもると腐りやすくなるため、通気性の良い冷暗所で保存。
ネットなどに入れ、つるして保存するのがお勧め。
冷蔵しなくてもよい野菜であるが、夏場や新玉ネギは冷蔵庫の野菜室へ入れると良い。【冷凍】
みじん切りか薄切りにして炒めてから冷まし、保存袋に薄く平らに入れて冷凍。
よく使う野菜の保存方法
皆さん。こんばんは。
最近、冷凍食品にはまってて「料理の基礎」じゃなかったの?
って旦那にツッコまれたhitomiです。
でも、そんな時は魔法の一言
美味しいは正義!!
だって・・・そっち系の記事のが人気あるんだもん・・・。(暴露)
しかしココはお勉強ブログ!
ちょうどよく子供がこんな事を・・・
「なんで、お野菜の置く場所が違うの?」
確かに!普通に冷蔵庫・冷凍庫・冷暗所と分けていましたが・・・
改めて考えて見ると親がそうしてた、またはパッケージとかにそう書いてるからという方がほとんどじゃないでしょうか?
ここでは、一回良く使う野菜に絞って保存方法を見ていきたいと思います。
①青菜類(ほうれん草、小松菜など)
【冷蔵】
葉先を上にして立てて保存すると鮮度が落ちにくい。
湿らせた新聞紙で包んだり、軽く霧吹きをしてからペーパータオルに包み、保存袋に入れて野菜室で保存。【冷凍】
サッと茹でてから水気を切り、適当な大きさに切ってから小分けにしてラップで包み、金属トレイに並べて冷凍室に入れる。
凍ったら、ラップで包んだ状態まま保存袋に移して冷凍保存。
小松菜の場合は、洗った後に水分をしっかり拭き取り、食べやすい長さに切って保存袋に入れて空気をしっかり抜き、生のまま冷凍保存可能。
②芋類(じゃがいも、里芋、さつまいもなど)
【冷暗所】
冷蔵しなくてもよい野菜であるため、新聞紙にくるんで冷暗所で保存。
カボチャは丸のままであれば冷暗所で保存するが、カットされたものは腐りやすい種の部分を取り除き、ラップで包んで冷蔵庫の野菜室で保存。【冷凍】
冷凍には向かない野菜であるが、じゃがいもの場合にはマッシュポテトにして冷凍保存可能。
保存袋に薄く平らに詰めて冷凍すると便利。
また、山芋やとろろ芋などは皮をむいて酢水につけてからすりおろして冷凍する。
③キノコ類(しいたけ、しめじなど)
【冷蔵】
生のしいたけは石づきを取り除き、水気をよくふき取り、かさを裏返してひだを上にし、保存袋や密閉容器に入れて野菜室で保存する(胞子が落ちると痛みやすくなるため)。
しめじやえのきたけの場合は、袋やパックに入ったそのままで野菜室にて保存。【冷凍】
石づきや根元をとって、食べやすい大きさに切ったり小房に分けて保存袋に入れて冷凍。
香るエール×青の洞窟
皆さん。こんばんは!
今日はhitomiめっちゃテンション上がってます!
というのもタイトルでも書いてるとおりサントリーさんの企画で
これ!絶対もらえるキャンペーン!
絶対ですよ!絶対!これ程素敵な言葉は私は知りません!
そして何が貰えるのかというと・・・
私はあまりお酒は飲みませんが主人が毎日にように飲んでいるので
主人にガンガン飲んでもらって・・・
青の洞窟をもらいます!!
え?お皿とグラスは?
だって、私お酒飲まないし♪
お水がいらない ラーメン至鳳(キンレイ)
皆さん。こんにちは~。
九州生まれなのでラーメンが大好きなhitomiです。
突然ですが皆さんは、ラーメンはお好きですか?
ラーメンも色々な種類がありますよね。
(九州ではほとんど、とんこつしか無いですが・・・)
お水がいらない ラーメン至鳳(キンレイ)
・・・お水がいらない
・・・お水がいらない
・・・お水がいらない
!?
え?どうゆうこと???
水(お湯)を使うからラーメンなんじゃないの!?
これ本当に買った時謎だったんですが、裏面の説明を見て納得しました。
そのままお鍋に入れて暖めるだけ!
すみません。本当は少しも意味が分かりませんでした(笑)
これスープが固形化されていて、それと面を一緒に入れて
固形化されたスープがだんだん解けて良い感じの味になるとゆう・・・。
なんて便利!!!!
まさかラーメンがここまで進化するなんて!恐ろしい!
まだまだ改良の余地はあるということですね!
もっともっと主婦を楽にする発明をお願いします!(笑)
番外編 火加減 揚げ油の温度
みなさん。おはようございます。
今日は、めずらしく朝に記事を書いてます。
最近、(主婦的に)忙しかったので夜に書くことが多かったのですが
この時間に書くのは、やっぱり気持ちいいですね♪(私だけかもしれませんが・・・)
さて、前回は、火加減についての番外編だったのですが・・・
なんと今日も番外編です!
火加減と言えば、油!(私的に!)
そう!油の「低温~」とか書いてるやつです!
こういう書き方をされると思うのです。
低温って何度やねん!
こう思ったのは私だけではないはず。普段なんとなく、このくらいかな~って感じでしていますが改めて調べて見ました♪
①低温(150℃~160℃)
目安は中火にかけてから2~3分。油が100℃を超えてゆらゆらと動き出してくる。菜箸を入れて、細かい泡が静かに上がってくる状態が低温。焦がさずじっくり揚げる時に。
②中温(170℃)
目安は油がゆらゆらと動き出してから1~2分後。菜箸を入れてみて、やや大きめの泡が上がってくる状態。しっかりと火を通してカラリと揚げたい時に。
③高温(180℃~190℃)
目安は油がゆらゆらと動き出してから2~3分後。菜箸を入れて、多量の泡が勢いよく上がる状態。キツネ色に揚げたい時や二度揚げしたい時に。