番外編 火加減 揚げ油の温度
みなさん。おはようございます。
今日は、めずらしく朝に記事を書いてます。
最近、(主婦的に)忙しかったので夜に書くことが多かったのですが
この時間に書くのは、やっぱり気持ちいいですね♪(私だけかもしれませんが・・・)
さて、前回は、火加減についての番外編だったのですが・・・
なんと今日も番外編です!
火加減と言えば、油!(私的に!)
そう!油の「低温~」とか書いてるやつです!
こういう書き方をされると思うのです。
低温って何度やねん!
こう思ったのは私だけではないはず。普段なんとなく、このくらいかな~って感じでしていますが改めて調べて見ました♪
①低温(150℃~160℃)
目安は中火にかけてから2~3分。油が100℃を超えてゆらゆらと動き出してくる。菜箸を入れて、細かい泡が静かに上がってくる状態が低温。焦がさずじっくり揚げる時に。
②中温(170℃)
目安は油がゆらゆらと動き出してから1~2分後。菜箸を入れてみて、やや大きめの泡が上がってくる状態。しっかりと火を通してカラリと揚げたい時に。
③高温(180℃~190℃)
目安は油がゆらゆらと動き出してから2~3分後。菜箸を入れて、多量の泡が勢いよく上がる状態。キツネ色に揚げたい時や二度揚げしたい時に。