ニチレイフーズ 匠御菜 特製とうふしんじょ。
なんか最近、料理勉強ブログっていうより冷凍食品の紹介コーナーになってきているような・・・。
ま、美味しければなんでもいっか!
ってわけで、またまたマツコ(略)で紹介された冷凍食品
匠御菜 特製とうふしんじょ。
を買ってみました。
これ見て最初に思ったんですよ。しんじょってなんだっけ?(汗)
いや、たぶん料理しない人でも分かるから使われてるんでしょうけど、
しんじょって何?って子供に聞かれてコレよ!って答える自信が無いので調べてみました。
しんじょとは
真薯(しんじょ)とは日本料理の一。「糝薯」「真蒸」「真丈」といった表記もされ、「しんじょう」と呼ばれる場合もある。
うん。さっぱり分かりません(笑)
で、概要を見て見ると
エビ、カニ、魚の白身などをすりつぶしたものに、山芋や卵白、だし汁などを加えて味をつけ、蒸したり、ゆでたり、揚げたりして調理したもの。お吸い物やおでんの具にしたり、直接薬味をつけて食べるなどする。エビを使ったものをエビ真薯、カニを使ったものをカニ真薯という風に呼ぶ。
八百善の四代目当主、栗山善四郎によって著された江戸料理の献立集、『料理通』(1822年)によれば玉子(たまご)の白みだけを加えたものを蒲ぼこ[1]、薯蕷(やまのいも)と鶏卵(とりのこ)の白みを加えて練った[2]ものを真薯というとされている。似たものにはんぺんがあるが、これはすり下ろした白身魚に山芋を加えて練ったもので、主に関東で食されていたものである。
写真もありました。
なんとなくおぼろげに分かったところで、本題に!
匠御菜 特製とうふしんじょは書かれている通り10種類の具が入っており、とてもバラエティの溢れた味がしました♪
これ食卓にもう一品って時に楽でいいんですよね♪